🪐光る原石キッズ達の学び

発達原石アカデミー.



発達障害

グレー・凸凹


脳育専門

オンラインschool



脳育・能育・お金の学び

姿勢教育



光る原石キッズとは?

学校では開花できない、指導者や保護者が気づきにくい能力をもった子供達です。原石のように色々な形や色があるように個性が光る子供達💫当教室の学びは、学校では黒板の文字が書きうつせない、勉強が苦手、皆と同じスピードで行動ができないなど通級などに通う子供達が自身の能力に気づき自己肯定感をあげていく事をコンセプトにおいた学びのオンライン教室です。オンラインが苦手とするお子様に向けましては、画面越しの対話の違和感を取り除く手段として講師の姿をバーチャル機能を使用してご対応させて頂いております。


生きる術・生きる能力・自ら稼ぐ力


これからのサバイバル社会
子供達は
生き抜く能力・術 が必要です
学力だけの時代は終わりました
個性豊かな原石達が自身の強みを知る事で
輝ける時代がやってきました


一般的に必要となる基本は

コミュニケーション

さまざまな人と意志疎通ができる。
原石達は気持ちのコントロールが難しく
将来、大きな課題となります。

コラボレーション

協力しあう事ができる。
原石達は、相手の気持ちを理解する事を
苦手とします。

クリティカルシンキング

与えられた答えだけに頼らず
あらゆる問題を自分の力で

分析したり、解決できる力。
原石達は、解決は苦手とし
与えられる事を嫌います。
ですが自分の考え
アイデアを主張し
それらを得意とする傾向があります。


0→1思考

主体性

クリエイティビティ

創造力を発揮できる。
創造力を持っている原石はとても多いです。


自己分析脳力

自己ブランディング能力
原石達は、自分の事の特性を知る
好き、嫌いがはっきりしていて
自分を理解できている子が多いです。

空間認知脳力

人間の感覚をつかさどる能力
原石達の中には、
この能力がとても優れている子達がいます。

光る原石達は、これらの中にそれぞれが苦手とする事があります。それとは逆に得意とする事もあります。得意、不得意がとてもハッキリしていて得意な事なら誰にも負けない能力を持つ。これが光る原石達の特徴、個性です。



お金の学び

原石達を育てる保護者様にとって
子供達の将来が1番心配で気がかりなことです。
お金の学びは日常生活において
とても大切なことです。
当教室の教材の問題は日々の生活での出来事を想像しながら解く問題が多く、
品物を選ぶ。買う。売る。
など将来必要になる
お金の知識、知恵を学びます。

原石達にとっては、苦手な事なですが
諦めるのではなく子供達の将来の為に
当教室では問題を通して色々な物事に、なぜ?っと自分との対話ができる思考を養うことを目的としたセッションを行っております。

脳育教室の学び


当教室での学びは
全てオンラインレッスン(60分)
講師1人    対    生徒 1人
マンツーマンセッションとなっております。
特徴として、低学年は学びの前に
講師が、お子様の身体の歪みを確認し
身体を整えるストレッチを行います。
原石達は、身体がかたく
頭痛などの症状が多くみられます。
血液の巡りが悪い事で、自律神経が乱れ
感情のコントロールが難しい原石達は
より感情が乱れやすくなります。
なので、学びの前には
しっかり、脳の神経回路が整った状態で
脳育専用の教材を使い学びに入ります。
当教室は
学校、予習型の学習塾のような
やり方・答えを教える指導ではなく
全て、お子様自らの力で
内容を把握し、考え、答えを導く
ここを基本に、
相手に伝える力・自身の考えを発信するといったプレゼン能力、主体性にも磨きをかける
指導をしております。
また、日本社会にすり込まれがちな
雇われて働くのが当たり前の思考を打ち破り
働く手段として、自ら稼ぐという思考
ビジネス・マネタイズに対しての基本的な考え方も教材を通してアプローチしております。

高学年では、子供達の特性にあわせて
コンテンツ販売のイメトレ
メルカリなどを題材に
仕入れ、純利益など
簿記的な要素もとりいれながら
稼ぐ力を
学びに取り入れます。

子供達は、1時間という時間内に
数種類のテキストをこなし
脳をフルに使い、セッションに挑みます。

テキスト紹介

考える力

脳育での学びの基本となるテキスト
様々な答えがある問題を通して、子供達は
楽しみながら「思考力」「創造力」を磨きます。

集中力・理解力
「右脳」直感・創造力・イメージ
   時間的感覚などの働きが中心
「左脳」言語分析・公式・計算・理論に
   基づく働きが中心

この、右脳・左脳をバランスよく育てながら
問題を時間内に完成させ
時間を意識しながら、物事を集中して行う力。
小学4年生頃から、
育ちにくくなると言われる右脳
そして、体感で時間を感じる力
体内時計もやしなっていきます。

高学年では
数学の答えの次の課題として

ビジネス、値段の高い商品をどうやって
販売するか?
ペルソナなど考えながら
どうやって売り上げにつながるか?など
マーケティング要素も取り入れた
指導を行います。




空間認知能力

空間認知能とは、
目で確認できない物を想像する力

正しい指導を受けながら
空間認知脳力を鍛える事で

・相手に伝える能力が高くなる
・理解力が高くなる
・行動力が高くなる
・自己分析能力が高くなる

これらの脳力が高く育つと
将来の仕事の幅が広がりが出来ます。

逆に、空間認知脳力が乏しいと
社会で活躍できる場が
狭くなります。
厳しい社会
それでは、お子様が可哀想ですね。

ビジネスとして
webデザインなどにつながるような思考、能力向上の学びとなっております。


フラッシュブロック

当教室、オリジナルのやり方で
お子様の記憶脳を鍛えていきます。
目で見た物を
「いかに形にできるか。」
「記憶に留めて置くことができるか。」
この能力を高める事により
脳の処理能力を磨いていきます。

ビジネスとして、工夫する思考
頭でイメージした事を常に納得いく方向で
考え、完成に導く思考を養う学びです。


言葉を学ぶ

学校教育、家庭では
身につける事のできない
言葉の学びというのが存在します。
一般常識、知っているであろう言葉を、子供達は知らないまま成長していきます。
漢字ドリルの丸暗記では
対処不可能なポイントに
アプローチをかけております。

伝える力

テーマにそって、自由に物語を考えます。
与えられたテーマで
自分の考えや感じた事など
文をまとめる力をつけていきます。
時には、自然と感情が入ったりなど
文字でアウトプットする事により
心のデトックスにも繋がります。
ここで、欠けている言葉を補う
指導を行います。

高学年では、ビジネスで必要な
ひらくという
習った漢字をあえて使わない
ブログや、、Kindleなど
執筆、ライティングに必要な
読者に
読んでもらえる為の文章の
言葉の並びを
学びに取り入れております。

書く大切さ

読み・書き  ができるようになった
就学前順の、お子様用テキストです。
字を覚える・丁寧に書く
真似をする事などを目的とした
基本の学びとなっております。

書く大切さ

バランスよく字を書く事ができるようになる事でイメージ能力が磨かれます。
丁寧にバランスよく。
見て真似をする。
単純な事かもしれませんが、
これも小学4年から伸びにくい右脳を
鍛えていきます。
頭の回転のはやいお子様には
脳のヨガ的要素を取り入れ
何も考えない時間、無になる時間として
取り入れております。


脳育の大切さ

脳育とは…

自己報酬神経群

脳の機能を高めるのに重要
脳育のカギとなる部位です。
自己報酬神経群は、その名の通り
「自分への報酬=ごほうび」により機能します。
ここでいう「ごほうび」とは

自分でやろうと決めた事を成し遂げること

と捉える事ができます。

空間認知能

空間の中で位置や形などを認識する、
時間の長さを把握するなどの能力に関わります。
これが鍛えられていないと、脳の才能を十分に
発揮できません。

空間認知能は能の機能全体に関わるものです。


能育には「自己報酬群」「空間認知能」の二つが
非常に大きな役割を
果たします。
脳育教室では、この二つに照準を絞った
学びの形態、とオリジナル教材を使用しています。

✳親子でチャレンジ‼️育脳ドリルプレゼント!無料体験実施中‼️


Zoom・LINEビデオ通話(選択可)
脳力・能力のレベルは、
学力と違い、
学年でレベルを決める事は難しいです。
小学3年生と小学5年生が
同じレベルのテキストに取り組む場合もあるくらいです。

なので、体験セッションの前に
体験して頂く脳育専用テキスト(プレゼント)
のレベルを決めさせて頂きます。
お子様の性格や、普段日常で気になる点など
保護者様と1度お話しのお時間を、頂きまして
体験でお子様の脳力・能力を分析しやすい
テキストをご用意させて頂いております。
(1時間程度)

お問い合わせから
体験希望、
お子様の学年、性別、連絡先
テキストの郵送先をご記入下さい。

この体験を機会に
お子様の、隠れた脳力・能力の発見にお役だて
頂けましたら嬉しいです!